| マクロビオティック @ A B |
MACRO(大きい・長い)+BIO(生命)+TOQUE(術・学)マクロビオ
ティックは大きな視野で生命を見ること。マクロビオティックの起源はギリシャ時
代からあったと言われています。マクロビオティックを実践する哲学者たちは、そ
の一環として、動物性のものをあまり食べず、植物性のものを中心とした食事をと
っていたようです。 |
日本ではマクロビオティック=玄米菜食と理解している方が多いのではないでしょ
うか、よく考えてみますと深い意味があるようですが、とりあえずいいかと思いま
す。 |
| 玄米菜食の特徴 |
江戸〜明治時代の日本では脚気と肺病(肺結核)は大変重症な病気であった、当時の
優れた医師たちがビタミンB1を発見するまでは多くの人が脚気で亡くなったそう
です。また肺病(肺結核)も同様に有効な抗生物質が発見されるまでは脚気と同様で
した。そんな時代に石塚左玄と言う医師が玄米の有効性に気づき肺結核などの病を
玄米食で治療して見事に完治させたのです。以後、いろいろとあり民間療法として
現在に至る。
玄米の特徴 @栄養バランスが良く特にビタミンが豊富で脚気や肺結核に有効で
あった。
A解剖生理学的に考察しますと、ナトリウムとカリウムのバランス
がとても良い食物であり陰陽表では中庸になります、人の体液
バランスと同じせいか食べると水分代謝が促進されむくみなどに
効果が期待されます。リンパの流れが良くない人は感染症に弱く
肺結核などにかかりやすかったと思われます。昔し肺結核が流行
したときは現代のように優れた薬がない時代だったので肺結核は
難病でした、そんな時代に庶民は玄米食で肺結核に立ち向かい効
果を上げていたようです。
B玄米は繊維が多く消化が良くないので、よく噛んで少食、でない
と効果がでにくい。ですから中途半端な僕には続けるのが難しい
です。でもマクロビオティックの愛好者の皆様は真剣に取り組み
難病を克服している方が沢山おられるようです。
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| <わたしを>を癒し、地球を癒す |
マクロビオティックは、欧米をはじめ世界各国に広まっています。もちろん個々人
に心身の健康や長寿をもたらすからですが、理由はそれだけではありません。地球
の健康や長寿にも役立つからなのです。いいかえればエコロジー的だということ。
マクロビオティックは、自分の生命を大きな視野で見ることにとどまりません。と
いうより、そうするためには必然的に、社会や環境や他の生物も含めて、大きな視
野で見ていかなければならないのです。
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| 参考図書 マクロビオティック ガイドブック 日本CI協会 |