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| 「4大」改め「5大疾病」 厚生労働省は7月6日、これまで「4大疾病」と位置付けて重点的に対策に取り組んできた、 ガン・脳卒中・心臓病・糖尿病に、新たに精神疾患を加えて「5大疾病」とする方針を決 めました。うつ病や統合失調・認知症などの精神疾患の患者は年々増え、従来の4大疾病 をはるかに上回っているのが現状で、重点対策が不可欠と判断しました。同省によると、 2008年の患者調査では、ガン152万人・脳卒中134万人・心臓病・81万人・糖尿病237万人 に対し、精神疾患は323万人に上ります。また自殺者は、近年年間3万人を超えていますが 、多くは何らかの精神疾患を抱えています。 精神疾患の患者が急増している背景には、不況などによる社会不安の広がりのほか、この 病気に対する社会の認知度が高まって、受診への抵抗感が薄れたり、高齢化が進んで、認 知症患者が増えたりしていことがあるとみられています。 |
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| 脳を鍛える習慣、悪くする習慣 人間の脳内では、体を動かしたり、快い刺激を受けたり、お金を得たり、おいしいものを 食べたり、ほめられたりしたときに、中脳皮質辺縁系が働き、快感物質であるトーパミン が分泌されます。 この物質が、ものを考える領域(前頭前野)や運動を司る運動野と運動前野を活性化し、ワ ーキングメモリー(短期記憶)の能力を向上させ、考える力、運動能力を向上させます。 つまり、脳を良くするには、日頃からドーパミンが出るような活動に努めればいいわけ です。 ものは、考え方次第です。やらなくてはいけないことは、それがストレスではなく、楽し いことに、なるようアイデアをだしましょう。子供は自分では自分を誘導できませんので 、親がそちらえ誘導してあげることが大切です。 このような習慣、考え方をもって生きることが、脳を良くし、脳の衰えを防ぎます。その 結果、人生においてより大きな成果が得られるようになりますし、認知症にならずに、よ り健康な状態で長生きできるようになります。 ○恐怖映画やバンジー・ジャンプは脳によい? 悪い? さて、将来に不安を抱いたり、何かに恐怖を覚えたり、くよくよしたりすることは、脳に 良いと思いますか?「そういうときは、深くものを考えるから、脳にいいかも」と今まで 思っていた方もいるかもしれませんが、それはすべてストレスとなりますので、脳に良く ありません。脳の衰えや委縮を防ぎたければ、そうしたストレス刺激は極力避けるべき です。 バカはなおせる 著者 久保田 競 アスキー・メディアワーズ |
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| ドロドロ血が恐ろしい血管病 20世紀後半の50年は、世界的に見てもガンの時代でした。ところが、21世紀初頭のいま、 「これからはガンよりも血管障害による病気が増えていく」と予測する専門家もかなりい るのです。これはいったいどういうことでしょうか、ある医療機関からは「40歳以上の日 本人の70%までがドロドロ血」との調査結果が出ているのです。 血液がトロドロしすぎると血管内をうまく流れなくなり、その先に酵素や栄養が供給され ず、組織はやがて死んでしまいます。その組織が脳であれば「脳梗塞」「脳卒中」など、 心臓であれば「心筋梗塞」など、血管障害にかかわる疾患ばかりです。これらの病気はす べて、コレストロールが気づかぬうちに増え、血管壁にへばりついて積もり、やがて高脂 血症から動脈硬化を起こし、血流が悪化することが原因の病気です。 このような状態かどうかは、病院で採血してもらえばすぐにわかります。血液がふつうに サラサラしていれば問題なし。ところが、あなたの血液がゼリー状のようにドロついてい たらすでに病気の初期段階に入っていると考えなければなりません。 文星出版 血液サラサラ!血管障害を防ぐ! |
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