○東洋医学とは? 東洋医学とは?A 東洋医学とは?B
○日本独特の発展をとげた鍼灸(経絡治療)とは? |
| 東洋医学とは? |
西洋医学が目覚しい進歩をとげ、生命の生きる力を科学的に証明される時代とな
り、またその事によって漢方の知恵(東洋医学)がどれほど優れていたかについ
て現代人は知りつつあります。東洋医学は病を体の一部分と診ず生命体(エネル
ギー)のアンバランスな状態を病気と診て治療していきます。
↓ 何故アンバランスな状態になるのでしょうか? |
@環境の変化
現代人は快適な生活になれてしまい暑さ寒さなどの変化に適応できない、言
い方を変えれば自然治癒力が退化した、又は自立神経系の弱りとも言えるの
では。
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漢方の知恵⇒自律神経を鍛える。
例えば、暑い夏に涼しい冷房の効い部屋から飛び出して、運動して汗をかく。
水分補給と休息をとりながらでも充分効果はあると思います。
寒い冬は暖かい部屋から飛び出し運動して身体を温める。
短時間でも効果はあると思うので、無理をせずに時々やりましょう。 |
Aストレスと身体の適応
“病は気から”といわれるようにストレスは身体の障害に大きな関わりを持って
います。ストレスが原因でおこる病気には、ぜんそく・胃潰瘍・などの免疫機能
の低下するものが多くあります。また病気に到らなくても、胃が痛くなったり、
心臓がキューツと痛むなどの変調を身体に来たします。
精神的な緊張をはじめとして気温の変化・栄養の過不足等・・・・・・私たちの
身体は常にストレスの原因、ストレッサーに囲まれています。およそストレスの
ない社会などはないのですから、発想を変えてむしろどのようにストレスとつき
あっていくかを考えることが重要です。 |
ストレスの意味について考える
ストレッサーは私たちにとって悪い作用ばかりもたらすのでしょうか?アメリカ
の心理学者が面白い実験をしました。ストレス刺激の全くない部屋で過ごすと人
はどうなるのか調べたのです。結果は体温調整の低下・暗示にかかりやすくなる
・幻想をみる・・・などの影響がでました。 |
『ストレスは私たちにとってむしろ適度に必要なものなのです。』
最近原因不明で発熱する小学生が多いそうです。それは今の子供たちが生まれて
からクーラーのよく効いた部屋で汗を流すことなく育ったためです。人間が持つ
汗を流して体温を調節するという能力が未発達のため発熱してしまうそうです。ス
トレッサーを避けてばかりいると、ストレスに対する抵抗力が低下してしまうよう
です。 |